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コッツウォルズ

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ロンドンからバスで約2時間。
日帰り小旅行にはもってこいのコッツウォルズ。
小さな町が丘陵地帯に点在しているので、
電車などを使って行くよりは、レンタカーやバスツアーを使っての移動がおすすめ。
というわけで、この1日はちょっと楽をして日本人向けのロンドン発の現地ツアーに参加しました。

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コッツウォルズとは

古英語で『羊小屋のある丘』という意味だそうです。
バスの車窓からこんな案内板を発見。

コッツウォルズ看板

最初に着いた村。
外壁の紅葉がステキなお家。

壁が紅葉したお家

すみません、村の名前を忘れてしまいました。。(笑)

ここがその村のハイストリート。

はちみつ

はちみつ色の街並みが有名ってことで売っていたのははちみつ?お店のディスプレイも街並みに負けずにかわいい♪

次なる村、ブロードウエー。

ハイストリートからちょっと路地を入ったところの雑貨屋さん。
当たり前のように存在しているのに、とっても魅力的なお店。

イギリスの雑貨屋さん

別の角度からも撮ってみました。

イギリスの雑貨屋さん2

ハイストリート沿いのティールーム。

ティールーム

自転車は何気なく置いてあるのに、なぜかこんなに絵になる!

ボートン・オン・ザ・ウォーター。

コッツウォルズ一の観光名所であり、ショップやミュージアムも多い。

でも心奪われたのは、ウィンドラッシュ川の鴨たち。

かも

コッツウォルズはあんまりお天気に恵まれなかったのが残念でしたが蜂蜜色の統一感がある家々は古き良き時代のイギリスを今に伝えてくれていました。

時間がゆっくり流れていて、空気が澄んでる。

雨上がりの街並み。

雨上がりの街並み

最後に立ち寄ったバイブリー。

緑と建物の調和がとても美しい村でした。

イギリス街並み2

筆者のプロフィール

くるみ
くるみ
Webサイト編集、フリーライター。遠征先でご当地グルメを堪能しているときが一番しあわせ。→[詳細プロフィール]
埼玉県で快適に暮らすための情報をまとめた「さいたまノート」も運営中。

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