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2014年東京ドイツ村イルミネーション!おとぎ話の世界が広がってた。

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”おとぎ話の世界”

本格的な冬に向けてイルミネーションがキレイな季節になってきました。
イルミネーション、いつまでもぼーっと見ていたいくらい好きなんですよね☆彡
今年はバスツアーで養老渓谷の紅葉と東京ドイツ村に寄れるツアーがあったので参加してきました。

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東京ドイツ村とは

関東3大イルミネーションに認定されています。

東京ドイツ村 | 千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク
千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク、東京ドイツ村のホームページです。

渋滞は覚悟

この日は11月3連休の中日。

紅葉が見頃の時期とあって、ある程度の渋滞は覚悟していましたが道というより駐車場に入るための渋滞がものすごかったです。

東京ドイツ村は、駐車場につながる道路が1車線なのでバスであっても一般車両で駐車場が満車になってしまうと一向に進みません。

養老渓谷を17時頃出て1時間ぐらいで着けるはずの東京ドイツ村ですが、入れたのは3時間後の20時過ぎでした(^_^;)

さすがにそんな状況なので、この日は通常20時までで閉園するところを21時まで延長してくれていました。

目の前に広がる光のファンタジー

やっとの思いで駐車場の入口にたどり着いた時、バスの中からでも光の世界が目に飛び込んできます。

ガラス越しに写真は撮れなかったけど、近くで観るより感動が大きいかも。

2014年のイルミネーション

時間がないなか、Nikon デジタル一眼レフカメラ D5300で撮影してきました。
百聞は一見に如かず、それでは写真をいくつか。

いろんな動物やきのこが配置されているのがかわいい!
右の方にはあひるちゃんもいます。

”きのこと光の庭”

あひるちゃんの群れ。
”あひるちゃん”

後方に光るのは光のアーチ、通ることができます。
”動物たち”

”方舟”

宝が溢れる船。ここには夢があります。

あとがき

関東3大イルミネーションのひとつであるあしかがフラワーパークにも行ったことがあるんですが、あしかがよりおとぎ話要素が多い演出で私好みでした。

渋滞がなかったとしてもバスツアーではたった1時間の見学時間。1時間では短すぎました。ドイツのウインナーも食べたかったのにそれも叶わず・・・もっとじっくり居たかったなー。

もっと他の写真が気になる方は、少しですがGoogle+アルバムにアップしてますので見てみてください。

筆者のプロフィール

くるみ
くるみ
Webサイト編集、フリーライター。遠征先でご当地グルメを堪能しているときが一番しあわせ。→[詳細プロフィール]
埼玉県で快適に暮らすための情報をまとめた「さいたまノート」も運営中。

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