iPhone7でもやっぱりカード型Suicaを持っていると便利なこと。

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2016年9月に日本で発売されるiPhone7、7Plus、Apple Watch Series2にSuicaなどの電子マネーが使えるFeliCa機能が搭載されることが発表されました。

私はモバイルSuicaを使いたくてわざわざXperiaも持っているので、このニュースを聞いて小躍りした人のひとり。

わーい早速新しいiPhone7(Plus)予約する!!

と早速意気込んでみたものの、冷静に考えるとしばらくはこれまで通りAndroidおサイフケータイ対応のXperiaとビューカード一体型Suicaを併用する結論に至ったのでその理由を記します。

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エキスプレス予約やEdy、nanacoへの対応が未知数

今回のAppleの発表ではSuicaとApple Payへの対応に限られていて、nanacoやEdyなど他のFeliCaを使った電子マネーについては言及がありませんでした。

セブンアンドアイLOVERとしてはせめてnanacoはけっこう使う頻度が高いので対応して欲しいんですけどね。

また、モバイルSuicaとの連携で改札にピッと通すだけで便利に使えているJR東海のエキスプレス予約もiPhoneではどこまで対応してくるか明らかになっていません。

—2016.10.15追記—
当面はEX-ICの特約はなしです…。

※新サービスでは、EX-IC(JR東海が提供する東海道・山陽新幹線の予約サービス)、銀行チャージ、キャリア決済チャージ、ネット決済サービスなど一部ご利用いただけないサービスもございます。
※ビュー・エクスプレス特約はiPhoneへ移行すると解除されます。

引用元:JR東日本:モバイルSuica>よくあるご質問>[その他] スマートフォンでのご利用について

—2016.10.15追記ここまで—

FeliCaが搭載される以上はいずれ対応する可能性はあるものの、まだまだXperiaを手放すことはできません。

さらにビューカード一体型Suicaも持ち歩く理由

ちなみに私のSuica運用ですが、Xperiaに入っているモバイルSuicaとビューカード一体型Suicaの2つを使い分けています。

Suicaでのお買いものに応じてポイントが貯まるSuicaポイントクラブは複数のSuica ID番号をまとめて登録してポイントを貯めていくことができるので、Suicaが2つになっていることによるデメリットはありません。

関連Suicaポイントクラブのご案内:JR東日本

ビューカード一体型Suicaはルミネカードを愛用しています。

lumine-card

行動範囲にルミネが点在しているので本や衣料品の購入に常に5%以上の割引を受けられるのは大きいんですよね。2年目からルミネ利用金額に応じて年会費が953〜1,000円(税抜)かかりますがビューサンクスポイントや5%の割引で割とすぐ回収できています。

ビューカード一体型Suicaへのチャージは、ルミネカードのビューカード機能からクレジットカードの中についているSuicaに対しておこなっています。

チャージはJRの駅の券売機の中で見た目が以下の写真のタイプのチャージ機でおこないます。

jr-kenbai

4つのブロックになっているメニュー表示の券売機は最低1台はあると思うのでこのメニューの右下のチャージを選んで

kenbai-menu

ビューカード一体型Suicaを挿してチャージ金額を登録します。

insert

Suicaがpasmoをはじめとして全国相互利用できるようになったおかげで、ビューカード一体型Suicaは主にJR東日本以外で使うケースが増えました。

東武東上線の着席整理券を購入する

池袋から埼玉県北部の寄居駅まで運行する東武東上線では、朝と夕方を中心にTJライナーという特急が運行されています。

着席整理券(1回310円)を事前に購入すると、購入者の座席は指定席ではないものの確保されており電車には必ず座って乗ることができます。

ふじみ野から先の停車駅のユーザーにはとてもありがたい電車です。

着席整理券は東上線のきっぷうりばにある専用の券売機で購入します。

この着席整理券券売機はSuicaやpasmoをかざして決済できるようには作られていません。チャージ済みのカード型Suicaかpasmoを券売機に挿入するか現金払いで整理券を購入します。

現金払いだとビューカードのチャージに対するサンクスポイントの恩恵を受けられないのでもったいないんですよね。

通勤で東武東上線を利用していて着席整理券を買う回数が増えた時にはけっこうバカにならない金額でした。

2017年からは西武鉄道でも有料の座席指定制直通列車を導入する計画があるそうです。

スマホの中のSuicaでは着席整理券が買えない可能性があることは憶えておいたらきっと後で役に立ちます。

関連西武鉄道40000系の座席指定制直通列車、秩父から横浜へ直通運転 – 来春導入 | マイナビニュース

JR東日本以外の券売機での回数券購入

ビューカード一体型Suicaは回数券購入の時にも活躍してくれます。

参考回数乗車券 | 乗車券について | 東武鉄道

東武鉄道の場合、普通回数乗車券なら1回分、時差回数乗車券なら2回分、土休日回数券だと4回分多く乗ることができます。

私の場合JR東日本の駅を利用して時間がある時にチャージができるタイプの券売機でルミネカードのSuicaにまとまった金額をチャージをしておきます。

ビューカード一体型Suicaを使った回数券購入は首都圏以外でもJR東海管轄の券売機でもできました。Suicaの全国相互利用ができる路線の券売機ではだいたい可能ではないかと推測します。

(もし使えなかったなどの経験がありましたらぜひお知らせください。)

あとがき

iPhoneでSuicaにオンラインでチャージができるのは、手間を考えると本当に便利です。残額を思い立った時にすぐ確認できる安心感は利用促進にもつながっているんじゃないでしょうか。

現在iPhoneだけを使っていて移動はほぼ首都圏のみ、JR沿線に在住の方ならiPhone7を手にすればすぐに便利なモバイルiPhone Suicaライフが待っているはず。

ただし現在Androidスマホをメインに使っている人がこれを機にiPhoneに機種変更を考えるのは、モバイルSuica同様のサービスが開始されてからでも遅くないのかなというのが私の見解。

今後iPhoneの新機種には全てFeliCaは搭載されていくでしょうし、近い将来にiPhoneだけであらゆるものの決済がOKになる可能性が開かれただけでも今回の発表の意味はありますね。

私はSIMフリーiPhoneなんで更新月に囚われることもなく機種変更については追々考えていきます。

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くるみ
老後に不安を抱きながらもいまを楽しく生きたいアラフォーひとり身。→[詳細プロフィール] 埼玉県で快適に暮らすための情報をまとめた「さいたまノート」も運営中。