【ネタバレあり】映画「ラ・ラ・ランド」が私の心に響いた理由

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オスカー作品賞のまさかの取り違い事件で、より注目を浴びることになった映画「ラ・ラ・ランド」。

ミュージカル映画は全てスクリーンで観てきたので、今回も映画館で鑑賞してきました。

「ラ・ラ・ランド」は賛否が分かれるとの評判だったので、あえて事前知識入れずに観に行きました。

そして、いまこの記事を書きながらサウンド・トラックをヘビーローテーションしています。

そう、私はこの作品が気に入ったんです。

「ラ・ラ・ランド」の何が私にヒットしたのか。自分なりに分析してみます。

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ミュージカル嫌いでも楽しめる

LAの高速道路で人々が歌い踊り出す華やかなシーンから始まるので、お、これからミュージカルが始まる期待感が高まりますが、基本線は売れないジャズピアニスト:セブ(ライアン・ゴズリング)と女優志望:ミア(エマ・ストーン)の恋物語。

ミュージカルによくありがちな、話しているのにいきなり歌い出すシーンは少ないです。

歌は、あ、ここで入るかな?という場面で入るので、ストーリーの流れを邪魔されず恋のゆくえを見守ることに集中できます。

色づかいが素敵

冒頭のLAの高速道路の抜けるような青空、海辺でセブが初老の女性とダンスしているシーンの夕暮れ、ミアが黄色いドレスを着てセブとダンスをする夜景…

時間によって変わる美しい空の色と、シーンによって変わっていく主人公のミアのドレスの色に表現者のこだわりが感じられます。

オスカーで美術・撮影の最優秀賞を取ったのも納得。

【参考】2017年 第89回 アカデミー賞特集 受賞・結果速報 – 映画のことなら映画.com

めっちゃロケ地に行きたくなったもの。

【参考】【もっと見たくなる!】『ラ・ラ・ランド』ロケ地の撮影秘話と場面写真が一挙解禁! [T-SITE]

プライベートと仕事、どっちをとるか

セブとミアが付き合うことになってから、セブはお金を稼ぐために受けたバンドが成功してツアーで世界中を飛び回る日々。

ミアは数々オーディションを受けても軽くあしらわれ続け、女優としてうだつの上がらないまま。

「ジャズの世界で成功したいんじゃなかったの?」

2人の心もすれ違っていきます。

観客に突きつけられるのは「プライベートと仕事、どっちをとるか」の大命題。

自分ならどうするかな〜と考えさせられながら、2人の選択が気になる展開に惹きつけられます。

一筋縄ではいかないから。

とても個人的な話ですが、この映画を観る少し前に手応えがあった面接の結果がダメだったんですね。

ミアが女優としてのキャリアをつかむために、ただ選ばれることを待つのではなく、自分で脚本を書いて一人芝居をしようとブレずにめげない姿におこがましくも自分を重ねてしまいました。

わたしの場合、一人芝居がブログなんだよね、とか思いながら。

観終わった後に気になった作品

なんといっても「La La Land」のサウンド・トラック。

ただ音楽を楽しみたいなら輸入盤がおすすめ。

日本盤なら楽天などでも購入可能です。

主演の2人の作品では

ライアン・ゴズリングは出世作の「きみに読む物語」。相手役のレイチェル・マクアダムスもいまやスターダムに。

エマ・ストーンだったら「マジック・イン・ムーンライト」。「英国人のスピーチ」のコリン・ファースとの共演で監督はウッディ・アレン。

映画「ラ・ラ・ランド」は「映画っていいね。」ってことを再確認させてくれる作品なので気になっている方はぜひ劇場で鑑賞してみてください。

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