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電気敷毛布さえあればエアコン不要で電気代も節約できる

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ひざ掛けの下に入れられる程度の電気毛布が欲しいと、電気敷毛布を購入したのが2年前。

木造家屋の実家で使っているときはほんのり温かい状態で使い続けられていいな、くらいの位置づけでした。

この電気敷毛布、引っ越しを機に都内のマンションの一室で使ってみたら、こたつ要らず、都内で極寒の日でなければ冬もエアコン不要なくらいの大活躍!

2年経ってもまだ市場に出回っていた上に値下がりしていたので、もう一枚購入しました。

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日本製の電気敷毛布<SB-S102>とは

自宅に送られてきた電気敷毛布はオレンジの箱に入って届きます。

電気敷毛布の箱

保証書兼取り扱い説明書が入っているので、しっかり取っておきましょう。

保証書

電気敷毛布<SB-S102>は広げると140×80cmです。

敷毛布の中には柔らかいコードが張り巡らされていて、通電すると敷毛布にまんべんなく温かさが行き渡ります。

わたしの身長が約152cmなので、敷布団の上に敷いて温めればほぼ全身を温めることができます。

でも敷毛布としてはよほど寒い日じゃないと使いません。

ふだんはショートサイズのひざ掛けの下にこの電気毛布をしのばせます。

プラグを挿して、スライドを上に引き上げればより温度が高く温めが可能です。

調節

手ざわりは電気を通す毛布とは思えないほど、柔らかいです。

手ざわり

保管するときやダニ退治のときは、(↓)のように折りたたんでいけるのでコンパクトな収納もできます。

折り畳める

電化製品とはいえ、シンプルな構造ですのでなかなか壊れることもないです。

これが送料込みで2,000円ちょっとで買えるようになりました。

今回電気毛布を探し直したとき、もっと分厚いひざ掛けばかりヒットしてきてお値段も高めだし納得いかなかったんですよね。

元々使っていてよかった型番で検索しなおしたら新製品じゃないってだけで値下がりしていたので即買い!でした。

リビング用、書斎用とか、部屋で使い分けてもいいかもしれません。

筆者のプロフィール

くるみ
くるみ
Webサイト編集、フリーライター。遠征先でご当地グルメを堪能しているときが一番しあわせ。→[詳細プロフィール]
埼玉県で快適に暮らすための情報をまとめた「さいたまノート」も運営中。

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